『トレたび』は、交通新聞社が企画・制作・運営する鉄道・旅行情報満載のウェブマガジンです。

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ご応募、ありがとうございました!「青春18きっぷ」30周年記念 旅の想い出コンテスト 入選作品発表

  • エピソード部門
  • 写真部門

グランプリ

写真

「至福の時」星野友宏さん(神奈川県川崎市)信越本線 青海川駅

トレたび賞

写真

「幻想旅行」山内佳子さん(北海道札幌市)函館本線 比羅夫駅

トレたび賞

写真

「手軽な安眠グッズでお昼寝タイム」北田ひろみさん(静岡県沼津市)湘南新宿ライン グリーン車内

時刻表賞

写真

「時刻表を片手に旅へ出た」辻本直哉さん(兵庫県西宮市)山陽本線 新倉敷駅~金光駅

旅の手帖賞

写真

「春色の車窓」井上英樹さん(愛知県名古屋市)関西本線  笠置駅付近。車内にて

鉄道ダイヤ情報賞

写真

「夕焼け乗り場」固山敏行さん(千葉県野田市)久留里線  上総亀山駅

特別賞

「台風運休。でも、貴重な体験ができました。」吉岡秀晃さん(兵庫県西宮市)

「終着駅」小林賢一郎さん(埼玉県狭山市)

「霧に包まれて」酒井 潮さん(栃木県宇都宮市)

「最北端から9日間、到達した最南端は最高の景色だった」齋藤 響さん(神奈川県川崎市)

「いにしえのプラットホームで、のんびり旅を楽しみました。」吉原勇樹さん(神奈川県相模原市)

「女子大生2人、“秘境”不老ふ死温泉へ」柳田真理子さん(東京都新宿区)

「この一枚のために東京から来たんだが、誰も信じちゃくれないだろうな」神代勇介さん(東京都荒川区)

「夏の幸」柴野琢也さん(大分県大分市)

「日本は広かった!」齋藤紗也茄さん(神奈川県横浜市)

「やまきたのさくら」岡田 剣さん(東京都府中市)

「いってらっしゃ~い」柿崎靖文さん(大阪府枚方市)

「食事中」小崎敬司さん(神奈川県二宮町)

「青空のコントラスト」相原大樹さん(神奈川県大和市)

「この子もいつか旅に出る」山本眞成さん(三重県熊野市)

「待ち時間」細江純司さん(岐阜県中津川市)

エピソード部門

グランプリ

永瀬亘良さん
“我が家の「青春18きっぷ」は48冊(枚)”「青春18きっぷ」の旅は我が家のスタンダード。中でも圧巻は小学生3姉弟チャレンジ2万km(国鉄・JR)全線踏破の旅。3姉弟だけでは心許無く親同行でスタート。親の休暇日程は限られ、出費も嵩む。途中断念を思慕したが、救世主は「青春18きっぷ」。10年の想いと景色を詰めた全線踏破達成の礎でした。

準グランプリ

@tottenhamQさん
胸ポケットに入れたきっぷが萎れる暑さの夏。石巻駅前の傷ついた商店街で立ち寄ったパン屋。「お水、いれましょっか(^^)」。店のおばちゃんは僕のペットボトルが空になっている事に気付き、冷蔵庫から冷えた水をなみなみと注いでくれた。お、おばちゃん…(ToT)

トレたび賞

@tyoro0120さん
遠距離恋愛は交通費がかかる。そんな時ふと思い出したのが18きっぷの存在。若い頃友人がコレで日本全国を旅していた。まさか30歳を過ぎてから自分が使うようになるとは思いもしなかった。恋人への想いを胸に、今年もまた18きっぷを握り締める。

時刻表賞

@karugamo_kawaさん
自動改札機に切符を通すと何もいわずに吸い取ってしまう。でも、18きっぷで改札を通る時は駅員さんが「ありがとうございました」と一言。なんだかあたたかい気持ちにいつもなります。

旅の手帖賞

@kyoto_ohketuさん
青春18きっぷを使い、幼馴染と九州へでかけた。目的はラーメンである。京都から約12時間かけて博多駅に到着した時は、感無量であった。そして到着時間が終電、平日の夜、ということもあってか、ラーメン屋は全て閉まっていた。がびーん!だ。青春や……。

鉄道ダイヤ情報賞

中村登志恵さん
人吉駅から『しんぺい号』に乗車。途中の真幸駅で売店のおばちゃん達全員が手を振って見送ってくれた。列車が山を登り眼下に再び真幸駅が見えた時、遥か遠くから先程のおばちゃん達がこちらへ向かって目一杯手を振ってくれていた。車内からは「ありがとう!」誰からともなく声が上がり、鳥肌が立った。

特別賞

@bumchikkiさん
貧乏学生の頃、ほんの贅沢で旭川駅で980円の駅弁を買った。急いでたので店員さんにお札を渡し「お釣りはいいです!」と言い宗谷本線に乗り込んだ。財布を見ると渡したのは1万円。慌てて駅に連絡すると、「待ってるから戻っておいでと」優しく声をかけて頂いた。
@SelHoribeさん
「青春18で行こう!」と先輩。私を松本の実家に連れて行くのだ。私はこの旅の意味が解らなかった。彼の気持ちに応えられぬまま夏は終わった。十年後聞いた風の噂。職場結婚した彼。でも何故か悲しくなかった。「青春18」は二人だけのものだから。ずっと。
@dinopapa_1さん
1982年8月10日、当時精を出していた国鉄乗りつぶしで訪れた角館線終着駅、松葉。差し出した私の18きっぷを見た駅員が一言。 「国鉄全線? いろんな切符があるんだねえ」。「青春18のびのびきっぷ」と呼ばれていた、18きっぷ黎明期の話。
@EXP076さん
41歳のおっさん5人が旅をした。青春18きっぷにちなんで、卒業して18年後に旅をする約束だったから。みんな、変わった。ハゲた奴、バツイチの奴、社長になった奴、オネエになった奴、そして、メタボな俺。でも何も変わってない。18年後の再会が楽しみだ。
@kimuchi583さん
8年前、18きっぷで仙台→八戸のリアス・シーライナーに乗った時の思い出。上りのシーライナーが遅れ、交換する"唐丹"駅で40分もの大休止。トンネルからヘッドライトが見えた時の感動。こういう時間の過ごし方がいいな~。また三陸を縦断できる日が待ち遠しい。
大野正博さん
18きっぷでよく使った大垣夜行。当時、全車自由席で、通勤客や一杯機嫌のお客も多く、その日も浜松で白い杖の若い人と酔っ払ったサラリーマンが乗車。発車後、「この人、目が不自由なのに、一人で欽ちゃんに会いに行くんだよ。皆で応援しよう」と叫び、深夜の車内で募金が始まった事がありました。
まねこさん
去年の夏、18きっぷの旅がきっかけで付き合った私達。今年は関西~九州へ長旅。去年と変わらず一生懸命、乗り継ぎの時間を調べてくれる姿に惚れ直したことは内緒です。そんな頼りになる彼と、これからものんびり、幸せな永旅にでることになりました。繋げてくれて、ありがとう。
久保田智子さん
東京からムーンライトながらに乗った。検札で周りがみんな青春18きっぷだと判ると、一気に打ちとけて、何処から何処へ?と情報交換に盛りあがった。大阪まで電車を乗り継ぐたびに隣に座る少年は、ひとり旅の高校生。18きっぷで意気投合。ああ、同志よ! 年齢も性別も超えて同志になれるきっぷです。
池上正子さん
息子から電話で、18きっぷが3枚あるけど銚子へでも行きませんかと誘われ、犬吠埼まで出かけた。病院かスーパーへ、車で出かけるだけの夫にとっては、1年ぶりの外出らしい外出。生まれて初めて電車に乗った子供みたいにはしゃいでいる。喜寿過ぎた私たちにも、青春18きっぷは嬉しいプレゼントだった。
野崎眞奈美さん
青春18きっぷで広島まで父のお墓参りへ行ってきました。大阪から山陽本線で三原へ。呉線に乗り換えて呉駅まで約1時間半。呉線では快速安芸路ライナーが速くて便利。新幹線とは違い、地元の人たちも乗車するから父の大好きだった広島弁も到着する頃には、しっかりしゃべれるようになったけんね~。お父さんありがとね!
平野 尚さん
18きっぷ、以前は5枚綴りで使い勝手が良かったが贅沢も言えまい。それに1枚で省資源。ところが1枚きっぷが思わぬ災難。旅の余韻に酔いしれポケットの中のきっぷは不覚にも洗濯機に直行。最後の1回を残しきっぷはよれよれ、使う勇気もなく母に進呈。孟母これにて信州へお花見三昧。かくして災転じて親孝行。
徳富雅博さん
阪神大震災以来、いつでも、どこでも、18きっぷで支援に出動しています。東北へは、今夏で8回目になりました。防府から宮古へ、京浜東北線からホームライナー浜松で突っ切る離れワザも使います。遠くからできる支援も加えながら、あと1・2年は被災者の元へ通います。
福島洋子さん
二十数年前、広島から東京へ就職の面接試験に行った。バブルの頃で交通費は出るというのに、わざわざ青春18きっぷを使って。面接で幹部役員に「どうして我が社を?」と志望動機を訊かれ、「青春18きっぷで」と答えて大爆笑。結局辞退したが、「ガッツがある」と内定が出たのは、18きっぷのおかげかな。
@rakuda_tsunekiさん
丸3日間かけて、各駅停車で山陰本線(京都駅~下関駅)を走破。途中、大田市駅(島根県)で電車待ちをしながら寒さに震えていたら、駅員さんが「風邪ひくけん」と言って、駅員室のストーブに当たらせてくれました。もう10年前の話ですが、今でもいい思い出です。
@matyupityu1さん
縁もゆかりもない下関関門海峡花火大会で電車が大混雑。喘息がひどいというおばあちゃんに席を譲ったところ、喘息を感じさせないマシンガントーク!「酒を止められてるからノンアルコールビールを1日20本は飲む事にしてる」「主食はどじょう」など名言連発。
  • ※入賞作品は、『鉄道ダイヤ情報』(2012年12月15日発売)、『JR時刻表』(2012年12月20日発売)、『旅の手帖』(2013年1月10日発売)でも発表させていただきます。
  • ※受賞された皆さまへは、交通新聞社から直接ご連絡いたします。

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