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本日も、列車で女子旅 vol. 16 大分編

大分編

Day 1

香るオオイタ、ココロときめく。

博多駅から大分駅へ。行きは特急「ソニック」、帰りはJR九州の「D&S(デザイン&ストーリー)列車」のひとつである特急「ゆふいんの森」に乗っちゃおうという計画。旅はよくばってこそ“女子鉄”なのだ。今回の旅は香りに注目。清少納言は随筆『枕草子』で、香りを「心ときめきするもの」として、「香ばしうしみたる衣など着たる」といっている。そう、香りは女子にとって古来から「心ときめきするもの」なのだ。大好きな列車に乗って、別府で温泉の香りに癒され、自分だけの香りと思い出を作る。いつもの鉄分だけでない、女子エッセンスたっぷりの旅に仕上げよう。

1日目を見る

Day 2

山で空で色彩の魔術師と遊ぶ

今回の旅のテーマは列車と「香り」。実は「におい」は、視覚でとらえる美しい色彩を表す言葉としても使われるという。2日目はそんな「におい」をたっぷり楽しむ。昨夜見た漆黒の空に広がる輝く星の色、早朝のかすんだ空からグラデーションに変化するブルー、「KIRIKABU HOUSE」で見た温かい木材の色、会席料理「山椒郎(さんしょうろう)」で食した色鮮やかな食材の「合わせ箱」……。自然の恵みをたっぷり感じられる色彩の数々。色彩の魔術師たちが、身近に感じられるのも大分の魅力。さぁ、「におい」をとらえた大分へ出掛けよう。

2日目を見る

列車ときっぷ

本日の列車ときっぷ

特急「ソニック」

博多駅と大分駅を結ぶ特急列車。「音速」の名にふさわしい、遊びゴコロと乗り心地のよさを合わせ持つ、ブルーメタリックの883系だ(「白いソニック」といわれる885系も走る)。乗降口には水色を基調としたビビッドな空間が広がり、旅人をワンダーランドへ誘う。車内は木製床で落ち着いた雰囲気。まるで動物の耳のような本革製のヘッドレストがなんとも個性的でかわいい! グリーン車のシートはすべて本革製というぜいたくさ。今回の女子旅、グリーン車でゆったりもいいかも。

運転区間

博多駅〜大分駅(12月18日からの一部列車は〜佐伯駅)

おすすめのきっぷ

2枚きっぷ(指定席)

イベント情報

豊後森機関庫ライトアップ

大分県玖珠町(くすまち)の「豊後森(ぶんごもり)機関庫」は、日本で現存する貴重な扇形の機関庫施設。線路跡がほぼ完全な状態で残っており、鉄分多めじゃない女子でもたまらない。年末年始はライトアップされ、灯りに照らし出された機関庫は幻想的だ。ライトアップ期間は12月22日〜2018年1月9日、19〜21時。

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天領日田(ひた)おひなまつり

江戸期に天領として栄えた日田(ひた)のお祭り。市内の旧家に伝わるひな人形が一斉に公開され、3月5日には豆田町で「豆田流しびな」が。野点、琴の演奏なども予定。

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バックナンバー

    観光キャンペーン

    JRグループが毎月一つの都道府県や市を重点的にPRするエリアキャンペーン。
    全国のJR主要駅などに5枚のポスターで紹介されています。
    2018年1月は“大分県”

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