『トレたび』は、交通新聞社が企画・制作・運営する鉄道・旅行情報満載のウェブマガジンです。

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列車で女子旅~大分編~
夏こそ、おんせん県おおいたへ壮大な自然に抱かれ、アートとレトロで癒される
寛ぎを約束する列車
特急「ゆふいんの森」


滞在するほどに魅せられる
由布院の高級旅館「玉の湯」


アートがもっと身近になる
「大分県立美術館(OPAM)」


別府の町全体がアートになる
「混浴温泉世界」


贅沢な時間に酔いしれる
「カフェ&バーえんじ」



レトロな商店街を走る
「ボンネットバス」ツアー


大人も子どもも思わず夢中
「昭和の夢町三丁目館」


目移りするかわいいまめ菓子
煎り豆屋「まめ秀」
01/08

寛ぎを約束する列車
特急「ゆふいんの森」

山間を走り抜ける姿が美しい特急「ゆふいんの森」。ウッディで落ち着きを感じさせる座席に身を沈めれば、旅への期待が膨らんでくる!
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02/08

滞在するほどに魅せられる
由布院の高級旅館「玉の湯」

おもてなしの真髄をそこかしこで感じさせてくれる名旅館「玉の湯」。過ごした時間は宝物のような思い出に。
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03/08

アートがもっと身近になる
「大分県立美術館(OPAM)」

2015年4月にオープンした美術館。伝統とモダンをミックスさせる自由な発想の展示で、観る人の五感を刺激する。写真は3階屋外展示の天庭 ? 工芸を越える現代三人衆「徳丸鏡子(陶)、礒﨑真理子(陶)、高橋禎彦(ガラス)」。
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04/08

別府の町全体がアートになる
「混浴温泉世界」

別府の町の魅力そのものを作品に取り込んだユニークなアートの祭典(7月18日~9月27日)。会期中、別府がまるごと展示会場に変身する。
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05/08

贅沢な時間に酔いしれる
「カフェ&バーえんじ」

大きな窓から望む雄大な景色を眺めながら、一杯のカクテルと地元の新鮮な食材を用いた料理で旅時間に浸りたい。
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06/08

レトロな商店街を走る
「ボンネットバス」ツアー

昭和30年代に活躍したボンネットバスに乗り込んで、豊後高田でレトロ散策を。窓から眺める情緒溢れる商店街に目を奪われそう。
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07/08

大人も子どもも思わず夢中
「昭和の夢町三丁目館」

所狭しと並んだ玩具や駄菓子に思わずときめく。童心に返って夢中になれそう。
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08/08

目移りするかわいいまめ菓子
煎り豆屋「まめ秀」

昭和の町を訪れたら、新規オープンの豆菓子店でおみやげを手に入れて。約30種類もの豆菓子から、きっとお気に入りがみつかるはず。
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特急「ゆふいんの森」& JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」でますます贅沢な旅時間に浸る
 


 博多と由布院・別府をつなぐ観光列車(D&S列車)、特急「ゆふいんの森」。木のぬくもりを感じられる車内は、クラシカルで落ち着いた雰囲気。大きな窓が備わったフリースペースのサロンもあって、景色を眺めながらおしゃべりに興じているうちに、由布院に到着。

 また2015年8月には、九州に幻の豪華列車が蘇る。その名も「或る列車」。今夏、大分駅~日田駅間を運行するこの列車は、1906年に当時の九州鉄道がアメリカのブリル社に発注した車両を元に再現されたもの。鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型をもとに、水戸岡鋭治氏がデザイン・設計した。
 車内では、南青山のレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ・成澤由浩氏が実際に九州各地の生産者たちを訪れ厳選した、質の高い九州の食材を使用したスイーツコースを。「或る列車」はJR九州旅行や大手旅行会社で予約することができる。

 特急「ゆふいんの森」と「或る列車」。この夏、どちらの列車に乗っても、ますます贅沢なおおいた旅時間に浸れそう。

特急「ゆふいんの森」
運転日:毎日
運転区間:JR鹿児島本線・久大本線 博多~由布院・別府間
運賃・料金:大人4550円(JR博多駅~由布院駅、片道乗車券2810円+特急普通車指定席料金1740円) 
●九州各地からのおでかけに!
5日間有効の往復タイプ「ゆふいんのんびりきっぷ」

「或る列車」
運転日:2015年8月8日(土)より、金~日曜・祝日を中心に1日1往復
運転区間:JR久大本線大分駅~日田駅(8月8日~10月12日)、JR大村線佐世保(させぼ)駅~長崎駅(※2015年秋季以降予定)
●詳細は「或る列車」ホームページで!
   http://www.jrkyushu-aruressha.jp/

憧れの由布院&別府で温泉とアートに浸る
極上の時間が待つ
名湯「玉の湯」へ

 名だたる高級旅館が点在する由布院&別府は、まさに女子の旅の憧れ。ここは思い切って、由布院を代表する高級旅館のひとつ、「玉の湯」に滞在を。その行き届いたおもてなしに心身ともに洗われるはず。
 さらに今夏、注目すべきはアートスポット。2015年4月にオープンした「大分県立美術館(OPAM)」は、より開かれた美術館をめざして、さまざまな試みで五感を刺激する展覧会を発信する。また、別府を舞台に繰り広げる現代アートの祭典「混浴温泉世界」は、町中で展開されるアートイベント。“世界は不思議に満ちている”をテーマに、そこかしこに仕掛けられた作品を探しに散策に出掛ければ、アートの楽しさと別府の懐の深さにすっかり魅入られてしまいそう。


誰もが気楽に立ち寄れる
「大分県立美術館」

別府がアートの祭典の舞台に
「混浴温泉世界」

一杯のカクテルが
旅の余韻を刻む「えんじ」
懐かしさ溢れる、豊後高田昭和の町でレトロ気分
  • レアなアイテムも手に入る
    「昭和の町」散策

 まさに昭和そのものといった趣の街並みは、商店街が活気に溢れていた昭和30年代のにぎわいを蘇らせようと、再生されたもの。商店街には、駄菓子屋さんや懐かしい生活雑貨を扱う店が軒を連ね、ウィンドウに並ぶ昭和のアイテムを眺めているだけでも楽しくなってくる。500mほどの商店街を歩いているうちに、タイムスリップした気分になれそうだ。
 また、昭和ロマン蔵内の「昭和の夢町三丁目館」で当時の生活ぶりを覗いてみたり、「昭和の絵本美術館」で日本の童画の一時代を築いた黒崎義介の作品世界に触れてみたり、昭和という時代の魅力を深く知る機会となるはず。


「昭和の夢町三丁目館」で
昭和30年代にトリップ

商店街を走り抜ける
真っ赤なボンネットバス

こだわりの煎り豆屋
「まめ秀」でおみやげを
文・構成=前田真紀
写真協力=由布院 玉の湯、大分県立美術館、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会事務局、
名苑と名水の宿「梅園」、豊後高田市観光まちづくり株式会社
※掲載されているデータは2015年7月現在のものです。


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