特急「ヌプリ」&「ワッカ」が走るのは、JR函館本線の通称「山線」。雄大な自然に囲まれ、北海道らしい車窓風景を楽しめる。JR函館本線長万部(おしゃまんべ)~小樽間(山線区間)は今年、全線開通110周年を迎える。
特急「ヌプリ」&「ワッカ」の車内(3号車)には、北の動物たちがずらり。友達と楽しく記念撮影したい。写真は、秋の散歩道で遊ぶエゾリス。
JR余市駅では、一部の運転日にご当地キャラクター「ソーラン武士!!」がお出迎え。顔は余市特産のリンゴで、ニシン刀を携えたユニークな出で立ち。
ニセコの大自然を満喫するなら、カヌーツーリングがおすすめ。尻別(しりべつ)川の下流域を約6kmを進むガイド付きのコースは、初心者でもトライできる。
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古くからの温泉地として知られるニセコ温泉郷。ほとんどの施設で日帰り入浴ができる。写真は鶴雅(つるが)別荘 杢(もく)の抄(しょう)の「命泉(めいせん)の湯」。
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ミモレット、カマンベール、青カビタイプなど種類豊富なチーズが揃う「ニセコチーズ工房」。併設のカフェでイートインするもよし、おみやげをゲットするもよし。
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9月15日までの期間限定で、札幌発の特急「ヌプリ(山)」と函館発の特急「ワッカ(水)」が駆け抜けるのは、ニセコ・道南エリア。美しき山並みを縫い、湧き水が作り出した沼や清流が車窓を青く彩ってくれる。
車窓ばかりじゃない。列車には記念撮影用シートが設けられ、森に暮らすクマゲラやリス、キタキツネなど動物たちのぬいぐるみと、記念撮影を。また、地元ガイドさんがクイズを交えながら沿線の旬な情報も案内してくれ、お楽しみのオンパレード♪
さらに、ニセコ駅、長万部(おしゃまんべ)駅、余市駅では、ご当地キャラが迎えてくれ、地元果樹園のリンゴを使用したアップルパイなど産地自慢のスイーツも購入できる。
ニセコ駅からは、JR利用者専用のバス「ツインクルバスニセコ号」(大人3300円、子ども2800円)が運転。ニセコ周辺のグルメ、農園、宿泊施設などを周遊し、駅からの便利な足となる!
運転日:~2014年8月31日、9月5~7日・12~15日特急「ヌプリ」&「ワッカ」の旅に便利なきっぷはこちら
秋風が吹き始めたニセコは今、澄んだ青空の下、大自然を謳歌するのにぴったりの季節! 各種アウトドアが体験できる施設が揃うニセコで、雄大な自然と戯れたい。
山派なら、羊蹄山やニセコアンヌプリなどをめぐるネイチャー散歩がおすすめ。湖沼や湿原で高山植物を観察するのもいい。
川派なら、カヌーや急流下りに胸が躍る。水と風に揺られ、川面から羊蹄山を見上げれば格別!
そして空のアクティビティなら、熱気球でのフライトや、木々の合間を滑空するアトラクション「ジップライン」も見逃せない。9月頃から一気に秋めいてくる北海道。体を動かし、大自然を味わい尽くしたい!
昼夜の気温差が大きく、動植物にとっては厳しい生育環境にあるニセコ周辺。そこで実る作物は、人々が手をかけることで丈夫に育ち、旨みをしっかり蓄えるのだとか。
北海道在来種の「牡丹そば」に、ブランド米「とっておき米」や「ななつぼし」、さらにはジャガイモやカボチャ、アスパラガス、メロンなど。野菜や果物もニセコの大地の恵み。
また、ニセコ連峰の山麓で作られる、牧場育ちのミルクやチーズも風味豊か。水と大地と人が育む味は、おみやげにも最適!