義経ゆかりの湯 姥の湯
 白濁の硫黄泉をはじめ、単純泉、硫酸塩泉、含ぼう硝重曹泉と、泉質異なる4種の自家源泉が、贅沢にも掛け流し。義経が我が子の産湯に用いたという義経伝説も伝わる「亀若の湯」は、ほんのり茶褐色の湯が肌に染み入るよう。鳴子温泉郷では、6枚のシールが付いた湯めぐりチケット(1300円)も販売され、お得に立ち寄り湯も楽しめる。贅沢この上ない湯あみ三昧を満喫して。
義経ゆかりの湯 姥の湯
1泊2食付き:2名1室ひとり9180円~ 
立ち寄り湯:550円
立ち寄り湯利用時間:9:00~16:00
交通:JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩約5分
住所:大崎市鳴子温泉河原湯65
TEL.0229-83-2314