瀬戸内国際芸術祭会場へと向かう車内でアートを先取り|JR宇野みなと線アートプロジェクト

観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」の誕生にあわせ、宇野線の4駅をイタリア人のアーティスト、エステル・ストッカー氏が装飾。宇野駅に向かう過程でもアートが楽しめる。白と黒によるシンプルな構成ながら、駅ごとの変化も楽しみ。写真は八浜(はちはま)駅に施されたアート。

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●宇野みなと線(宇野線) 常山駅、八浜駅、備前田井駅、宇野駅(常山駅、備前田井駅は夏会期以降の開催予定)
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エステル・ストッカー
『JR宇野みなと線アートプロジェクト』