倉敷が誇る日本初の西洋・近代美術館|大原美術館

倉敷の実業家・大原孫三郎が昭和5年(1930)に設立した私立美術館。モネの『睡蓮』やエル・グレコの『受胎告知』など、世界的に貴重な絵画を多数所蔵。7月3日まで企画展「mt×大原美術館」を開催中。本館と分館の外壁や展示室の一部がマスキングテープによって装飾され、所蔵作品とのコラボレーションも楽しめる。

ACCESS
●山陽本線倉敷駅から徒歩15分
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