国内外61人の人気アーティストが、新潟市美術館や新津美術館など市全域で「水と土」をテーマとした71点のアート作品を展示。芸術祭会期中は、地元の伝統芸能やお祭り、食などによるおもてなしも行なわれます。
期間:12月27日(日)まで
料金:パスポート 一般2,500円
問合せ:水と土の芸術祭実行委員会事務局 TEL.025-226-2627
ホームページ:http://www.mizu-tsuchi.jp/
『トレたび』は、交通新聞社が企画・制作・運営する鉄道・旅行情報満載のウェブマガジンです。
国内外61人の人気アーティストが、新潟市美術館や新津美術館など市全域で「水と土」をテーマとした71点のアート作品を展示。芸術祭会期中は、地元の伝統芸能やお祭り、食などによるおもてなしも行なわれます。
期間:12月27日(日)まで
料金:パスポート 一般2,500円
問合せ:水と土の芸術祭実行委員会事務局 TEL.025-226-2627
城下町・新発田(しばた)の散策を楽しめるおトクなプラン。
3つのモデルコースがあります。寺町たまり駅では、新発田が誇る「甘味」が味わえます。 ※1週間前までに要予約
(1)月曜コース〈1,000円/約2時間〉
新発田駅→市島酒造(酒蔵見学)→清水園→寺町通り散策(途中、寺町たまり駅で甘味等を賞味)→カトリック新発田教会→新発田城→新発田駅
(2)火曜~金曜コース〈1,500円/約2.5時間〉
上記(1)コースに、蕗谷虹児(ふきやこうじ)記念館を追加
(3)土日コース〈2,000円/約3時間〉
上記(1)(2)コースに、石泉荘を追加
期間:10月1日(木)~12月27日(日)10:00~16:00 ※時間は各施設により変動あり
問合せ:新発田市まちづくり振興公社 TEL.0254-26-6789
大正15年(1926)造園の日本庭園。園内にある木村茶道美術館では、国宝級の茶碗で抹茶を楽しめます。さらに11月1日(日)からは、人間国宝作家の作品等が並ぶ25周年記念茶席を開催。庭園の木々が色づく11月上旬~下旬には夜間ライトアップが行なわれ、幻想的な雰囲気に。
時間:10:00~16:30 *ライトアップ期間中は~21:00
※月曜と12月21日~3月31日休園(月曜が祝日の場合は翌日休園。ライトアップ期間中は無休)
料金:木村茶道美術館は展示室のみ400円、屋内茶席1,000円、土・日曜及びライトアップ期間中開催の屋外茶席500円
※松雲山荘(庭園)は無料
問合せ:木村茶道美術館 TEL.0257-23-8061
今年の9月13日(日)まで越後妻有地域の里山を舞台に開催された世界最大規模のアートの祭典“大地の芸術祭”。今年は、一部作品を除き11月まで鑑賞することができます。美術館で見るのとは一味違う現代アートを体験してみませんか。
期間:10月3日(土)~11月23日(月・祝)の土曜・休日、10:00~16:00 ※作品鑑賞にはパスポートが必要です。詳しくはお問合せください。
問合せ:大地の芸術祭実行委員会事務局 TEL.025-757-2637
ホームページ:http://www.echigo-tsumari.jp/2009/2009/09/post-170.html
大河ドラマ『天地人』の世界を紹介する“越後上越 天地人博”が、直江津屋台会館で開催中。この会場広場で10・11月の休日に、地元の山海の幸を使った手作り鍋が振舞われます。 美味でイキのいい食材がいっぱいのあったか鍋で、身も心も温まりそう。
期間:10・11月の休日 11:00~なくなり次第終了
※「越後上越 天地人博」は12月20日まで開催中
問合せ:大河ドラマ「天地人」上越市推進協議会事務局 TEL.025-526-6910
紅葉期間中、彌彦神社境内や弥彦公園のもみじ谷が美しくライトアップされます。弥彦地内の史跡・名勝を手作り提灯を持ちながら散策するナイトウォーク(10月3・10・11日の20~21時開催)は、観光ぼらんてぃあガイドによる説明あり。
会場:JR弥彦駅集合
時間:ライトアップ 17:00~22:00
問合せ:弥彦観光協会 TEL.0256-94-3154
専門ガイドがトキの里山を案内するエコツアー。棚田再生を進めているキセン城から旧トキ保護センターのあった清水平までをのんびり楽しみながら歩きます。トキ関連のスポットを巡るツアーバス“朱鷺バス”も。※3日前17時までに要予約、2~16名で受け入れ
会場:佐渡観光協会 両津港案内所集合・解散
時間:8:50~15:30
料金:11,000円 (小学生以上)
問合せ:佐渡観光協会 TEL.0259-27-5000
『おくりびと』や『たそがれ清兵衛』など、話題作の映画ロケが行なわれた庄内。鶴岡駅~致道博物館~松ヶ岡(庄内映画村資料館等)~庄内映画村オープンセット間をレトロなバスが運行中です。バスに乗って“映画の街”庄内を体感してみては。
期間:11月29日(日)までの土曜・休日 ※12月5~13日の土・日曜は鶴岡駅~致道博物館~松ヶ岡で運行
料金:セット3,500円 バスのみ1,000円 ※セット料金には、庄内映画村資料館・庄内映画村オープンセットの入場料金とバス運賃が含まれます。
問合せ:庄内交通観光バス・ハイヤー TEL.0235-24-3207
さあ、行きたいエリアやイベントが決まったら、早速列車旅の計画を。
キャンペーン期間中は、わくわくするSLやイベント列車が数多く運転されます。(詳しくはこちら!)
おトクに列車を楽しめるおトクなきっぷ、現地を手軽に回れるタクシープランも人気です!
このほかにも新潟・庄内エリアを周遊できるきっぷもあります。
詳しくは、JR東日本新潟支社ホームページをご覧ください。
駅前タクシー乗り場のタクシーを利用して、周辺の観光地をおトクな価格で気軽にまわれるタクシー観光プラン「駅から観タクン」。新潟・庄内エリアは、燕三条・長岡・浦佐・小出・十日町・鶴岡の各駅発プランがあります。
運行コースのご案内はこちら!